【音楽見聞録〜その29】 篠原りか

 2001-07-29
そもそも名前は知ってたし、昔(といっても数年前)のアルバムなんかも聴いたことがあった。が、今になってその本人と直接会うことになろうとは、これっぽっちも想像していなかった。

ところがどっこい、人の縁とは摩訶不思議なもので、あれよあれよよいう間に富山キャンペーンをブッキングするはめになったのである。まあどんな人であろうと、初対面というものは、なかなか緊張するものである。

私の場合、特に女性に会う場合にその傾向が強い。中でも視線がまっすぐ伸びている人には、めっぽう弱い。こう見えても、けっこうシャイなのだ。決して顔には出さないようにはしているのだが。

で、篠原りかなんだけど、なぜかあんまり緊張しなかった。女性ということを意識していなかったのだろうか。いやいやそんなことはない。よくよく見てみると、けっこうな美人なのだ、これが(と、ちょっと持ち上げておく!)。

今になってみると、その理由は明確だ。ある意味、同志的な匂いがしたからなのだと。同志・・・つまり、ある目的を共有している仲間とでも言ったらいいのだろうか。

さてさて、そんな篠原りか嬢であるが、このキャンペーンで相当な富山通になったのは間違いない。特に食に関しては。岩がき、白えび、甘えび、こぶジメ、氷見うどん、立山、etc。並べてみるとけっこう食べて飲んだよなあ。おそらく相当気に入ってくれたに違いないと思うのだ。だから、だから、よけいにこの地で盛り上げたいアーティストの1人になっちゃった!!

たぶん、次回訪れてくれるのは秋頃になると思うが、どうか富山の音楽ファンのみなさん、篠原りかという名前を頭の片隅に置いていて欲しい。いずれおいしい思いをするはずだから(笑)。ああ、はやくライブ、見てえなあ!

【音楽見聞録〜その28】 the Indigo

 2001-07-28
ボーカルの田岡美樹と久々に会った。なんと一年と何ヶ月ぶりかの富山キャンペーン。僕らが気づかないうちに月日は過ぎていたのでした。ほんとはやいもんだねえ。でも不思議なのは、彼女と会っているとそんな感じが全然しないこと。これも田岡独特のキャラクターなのか。

そもそも田岡美樹とはじめて会ったのは、僕が会社を辞めてからだから、かれこれ1年ぐらいになるのかなあ。初対面の印象は、とにかく人懐っこいってことかな。気がついたらなんの違和感もなく普通にしゃべってた。

きっと気をつかってたとは思うんだけど。なんていうかさ、身内っぽいんだよねえ、彼女。距離感が近いっていうか、つい無防備になってしまうのさ。だから、みんなに好かれるのかもね。僕の周りにいる業界人は、なぜかみんな彼女をお気に入り。

あとはねえ、とにかく小柄。何を隠そう、その昔、僕がまだ10代の頃に付き合っていた女性と身の丈が偶然同じだったので(サイズは内緒)なんか他人事とは思えない(笑)。なんじゃそりゃ!まったく関係ない話じゃん。

あっそうそう、もうすぐアルバムが出るんだってな。8月の29日だっけ?そりゃ応援しなくちゃいかん。とにかくみんなに聴いてもらわないと。でも、やっぱりインディゴの歌は、生で聴きたいよなあ。1回イベントで歌ったきりだもんねえ。また聴かせてちょーだいね。まあ、こっちがセッティングすりゃいいだけなんだけどね。それがなかなか大変なのよ(笑)。

まあ、とりとめのない話をつらつらと書いてきましたが(田岡の話題だと、どうしてもこんな口調になってしまうのさ)、とにかく応援してるからね。言いたいことはそれだけです。はい。

【音楽見聞録〜その27】 井手麻理子

 2001-05-09
井手麻理子嬢と久しぶりに飯を食った。相変わらずの酒好きだ。会ったのは3回目。デビューの直後に1回会って、それから3年ぐらいのブランクをはさんで去年再会。しかし、最初に会った時の印象は、お互いほとんど覚えていないから実質2回目ということになる。

しかし、ほんとサバサバした女性である。これほど緊張させない女性というのもそうはいない。あんなに美人なのに。これ、決して持ち上げてるわけじゃないよ。30センチの至近距離で見た俺が言うんだから間違いない!

なのに・・・(笑)。会っていても、気楽そのものなのだ。でもそれは、色気が無いってこと(?)かもしれないから彼女にとっては嬉しくないかもね。まあまあいいじゃないの、誉め言葉なんだから(笑)。

彼女はその場の雰囲気を明るくするエネルギーみたいなものを持っているから、こちらもいつの間にか元気になってくる。それってあたりまえのようですごいことでしょ。だから彼女と会う前は、なんかワクワクする感じがあるね。

そういう意味では、絶対ライブで見たいアーティストの1人だ。あのエネルギー感をぜひライブで体感したいし、みんなにも体感して欲しいね。だからこれからも一生懸命応援させていただきますよ、井出さん。ライブ、いつ頃出来そうかなあ。頭の片隅に覚えておいてね。

【音楽見聞録〜その26】 THE JERRY LEE PHANTOM

 2001-04-29
今じゃもう、身内みたいなバンドになっちまいましたな(笑)。

初めて会ったのは、かれこれ3年ぐらい前。たぶん8月だったかな。メンバー全員でキャンペーンに来てくれて、番組に出てもらったのが最初。やつらも初めてのキャンペーンで緊張しててさ、俺がインタビューしたんだよね。

あっ、そうそうインタビューの中で俺が投げかけた友達いない発言が、方々で物議を呼んだらしいね(笑)。キャンペーンに行った先々で必ず聞かれたらしいから。でも、それってほんとに俺の発言がきっかけなの?どうも嵌められてる感じがするんだけどなあ。まあ、いいか。でも、今でもほんと友達いないの!

あいつら、たぶん器用じゃないと思うんだ。でも、その不器用さの中にあるひたむきさというか、純真さというか、なんかそんなモノを感じたんだよね。こいつらには、嘘つけないなって(笑)。一直線に投げかけてくるその純粋な想いを真正面で受け止めなきゃどうにもならないって。そういうの、けっこう好きなんだよね、俺。

富山ではイベントを含めて3回ライブをやってくれたと思うんだけど、メンバーにもスタッフにも本当に感謝している。ほら、地方都市でライブをやるってなかなか難しいじゃない。コストの問題とかいろいろあってさ。

だから、それを実現してくれるっていうのは、ほんと嬉しいよね。俺たちが目指しているモノは、たぶんそういうプロセスの中に存在していると思うから。それをわかっちゃいないヤツが多すぎて、困っちゃうんだけど(笑)。

やつらのライブって、とにかく凄いんだよ。何がって、とにかくあの疾走感。鬼気迫るものがある。バンドの原点、ここにアリってとこかな。だから、やつらみたいなバンドが、自由に音楽ができる環境が無くなりつつあるとするなら、その先にあるのは衰退しかない。そういう意味では俺もがんばらんと(笑)。また一緒におもろいことやろうぜ!

【音楽見聞録〜その25】 サムシング・エルス

 2001-04-23
初めて会ったのは、所属レコード会社のオフィス。もちろん東京だよ。確か日曜日だった。誰もいないフロアで歌を聴かされた(笑)。聴き手は俺と事務所の社長の2人だけ。まいったよなあ。

だって考えてもみてよ、男3人が並んでさ、俺のためだけに歌うんだぜ。恥ずかしいのを通りこしてドキドキしちゃったよ(笑)。目のやり場がなくてずっとうつむいてたのを鮮明に覚えてる。それがデビュー前のこと。あれからもう、何年たつんだろう。立派になったよなあ。

この前、富山にキャンペーンに来た時、久々に会ったんだけど、昔と全然変わってない。ヘアスタイルとかファッションとかはちょっとだけ垢抜けしたかかも(笑)。そこがあいつらの最大の魅力かもね。とっつきやすいというか・・・。でも、驚いたのは、あいつらの記憶力の良さ。富山に来た時のこと、ほんとによく覚えてくれてて、けっこう嬉しかったな。

ほら、テレビ番組で一躍有名になっちゃったじゃない。だから、ちょっとだけ心配はしてたんだよね。浮き足立っちゃうんじゃないかってね。なんたってお互い田舎もんだからさ(笑)。

でも、そんな心配は全く必要なかったよ。着実に自分たちのスタンスを確立して、いい感じで活動できてるみたいだし。まっ、これからもよろしくな。またライブが見たいね。でも、1人で見るのはもう勘弁してくれ。今度はぜひ富山のファンの前で頼むわ。期待してるで。
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