!wagero!への想い
2008-12-08
http://www.wagero.net/top/topset.htm とうとう、発表されちゃったな。

ちょうど、一週間前の今頃だった。
TMCの打上げが佳境、いや、間もなく終わろうとしていたとき、
オレは!wagero!のボーカル、シュウから呼び止められた。
「虎さん、ちょっと…」
「ん…」
宴会場の出口に、!wagero!のメンバー全員が顔をそろえていた。
「実は…」
「まだ、誰にも言ってないんですけど、オレたち、解散するんです」
シュウが切なそうな目をしながらオレに語りかけてきた。
一瞬、何のことか理解できなかったよ。
今までだって、こういう場面に幾度となく遭遇してきたはずだ。
そりゃ寂しかったけど、決して涙するようなことはなかったのに…。
この日ばかりはそんなわけにはいかなかった。
だって、アーティスト自ら解散の告白をされたことってはじめてだもん(笑)。
ただ、決して涙が出るような雰囲気じゃなかったんだよ(笑)。
でもね…。
シュウと目があった瞬間、ふいにこみ上げてきてた感情。
気づいたら人目もはばからずに、オレは泣いていた。
シュウと抱き合ってボロボロ泣いた。
こういうときって、何も言えないんだよね。
言おうとしても、嗚咽が邪魔して言葉にならなかったな。
ようやく発した言葉は、ただただ「ありがとう」。
オレは!wagero!のメンバーが大好きだった。
!wagero!のメンバーに出会えて幸せだった。
だって、みんないい連中ばかりだから(笑)。
みんな、友達のように接してくれたしね。
そういう心遣いがすごく嬉しかった。
ただ、こういうのも何かのめぐり合せなのかな。
解散直前に新潟・富山で最高のライブが実現できたことを心から誇りに思うよ。
あのライブは本当に素晴らしかった。
オレの宝物だよ。
たぶん、NMC&TMCに参加したみんなにとってもそうなんじゃないかな。
!wagero!のメンバーは、これからも個々に音楽活動をしていくと思うけど、
ずっとずっと微力ながら応援していくよ。
最高のブラスロックバンド!wagero!よ、永遠に。
おまえら、最高だ!
そして、心からありがとう。
!wagero!と共に歩いた時間は、一生忘れないよ。