【四方山日記〜その34】 まじめな今日の出来事 

 2001-06-13
今日のお昼はラーメンを食べた。といっても、近所のお店ではなくて、僕が今住んでる町からおよそ30kmばかり離れている魚津という町のとあるラーメン屋さんだ。

朝、友人から電話があり、急遽決まったスケジュールである。

たぶん彼は、一人では行きたくなくて、誰かヒマなヤツを捜していたのだろう。僕はこんなとき、非常に便利な男かもしれない。案の定、その誘惑に負けて、作戦にまんまと乗せられてしまったようだ。ここ最近は、お気に入りのお店のラーメンしか食べてなかったので、とても新鮮な味がした。

帰りに何故か滝が見たくなって、富山県の観光名所でもある称名滝に寄ることにした。前回行ったときは、雪崩れの心配があるという理由で近くまでは行けなかったのだが、ここ1ヶ月でようやくそれも解除されたのだ。

山は地上と違いさすがにガスっぽかった。駐車場に車を止めてから片道およそ30分の遊歩道を歩き出す。当初は、ちらっと見たら帰ろうということになっていたのだが、なんだかんだ歩いているうちに滝のふもとまで来てしまった。

なんせ落差100メートル以上(だったと思う。正確な数字は忘れてしまった)の日本一の滝である。しばし呆然と見入ってしまった。滝壺に落ちる大量の水が僕らの全身を霧のようにおおってゆく。これならマイナスイオンもばっちりだろう。

うーん、満足、満足。たまには大自然に触れるのもいいものだ。やはり僕らは自然に生かされているのだと、強く感じた一日だった。おしまい。
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